夕暮れの森の中で燃える焚き火
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はじめての焚き火。
自然と火を楽しもう

準備から片付けまで、初心者でも安心。焚き火の基本を学んで、キャンプをもっと楽しもう。

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焚き火とは?

焚き火の魅力を知ろう

キャンプの醍醐味といえば焚き火。火を眺めながら過ごす時間は、 忙しい日常を忘れさせてくれる特別な体験です。

癒しの時間

ゆらめく炎を眺めるだけで、日常のストレスから解放される特別なひととき

暖かさ

寒い夜も焚き火があれば大丈夫。自然の中で感じる火の暖かさは格別

コミュニケーション

火を囲んで語り合う時間。家族や仲間との絆が深まる

初心者が知っておくべき基礎知識

  • 1焚き火ができる場所かどうか必ず確認する
  • 2焚き火台を使用し、直火は避ける
  • 3火を扱う際は常に安全を最優先に考える
きれいに積まれた薪
薪の種類

薪を知れば、火がわかる

薪には大きく分けて「広葉樹」と「針葉樹」があります。 それぞれの特徴を理解して、状況に応じて使い分けましょう。

おすすめ
広葉樹

Hardwood

例:ナラ、クヌギ、カシ、サクラ

火持ちが良く安定した燃焼。煙が少なく、長時間の焚き火に最適

着火しにくい
長い(2〜3時間)

火が安定してからメインの薪として使うのがおすすめ

針葉樹

Softwood

例:スギ、ヒノキ、マツ

着火しやすく火力が強い。焚き付けや火起こしに最適

着火しやすい
短い(30分〜1時間)

最初の火起こしに使い、火が安定したら広葉樹に切り替えよう

初心者へのアドバイス

最初は針葉樹で火を起こし、火が安定してきたら広葉樹に切り替えるのがベスト。 乾燥した薪を選ぶことも大切です。湿った薪は煙が多く、火がつきにくいので注意しましょう。

焚き火の組み方

組み方で変わる燃焼力

薪の組み方によって、火の勢いや持続時間が変わります。 目的に合わせて最適な組み方を選びましょう。

薪を組んで火をおこす様子
初心者におすすめ
井桁型

Log Cabin

薪を井の字に積み上げる組み方。安定感があり、火力の調整がしやすい

火力: 安定
通気: 良好

組み方:薪を2本ずつ交互に井の字状に積み上げ、中央に着火剤と細い薪を置く

調理・長時間の焚き火
ティピー型

Teepee

薪を円錐状に立てかける組み方。火の勢いが強く、着火しやすい

火力: 強い
通気: 非常に良い

組み方:中央に着火剤を置き、細い薪から太い薪へと円錐状に立てかける

火起こし・短時間の焚き火
並列型

Parallel

薪を平行に並べる組み方。火力が均一で、調理に向いている

火力: 均一
通気: 普通

組み方:太い薪を2本平行に置き、その上に細い薪を渡すように並べる

調理・グリル
最重要

焚き火の手順と安全性

焚き火を安全に楽しむために、正しい手順と注意点を必ず守りましょう。 火は美しく楽しいものですが、扱いを間違えると危険です。

1

準備

安全な場所を選び、必要な道具を揃える

  • 風向きを確認し、テントや木から3m以上離れた場所を選ぶ
  • 焚き火台・薪・着火剤・火ばさみ・消火用の水を用意
  • 燃えやすいものを周囲から片付ける
2

着火

細い薪から順番に火をつける

  • 着火剤や新聞紙を中央に置く
  • 細い薪・小枝を着火剤の周りに置く
  • ライターやマッチで着火剤に火をつける
3

維持

火の様子を見ながら薪を足していく

  • 火が安定するまで風を送りすぎない
  • 薪は少しずつ追加する
  • 火から離れない・目を離さない
4

消火

完全に火を消すまで気を抜かない

  • 薪を燃やし切るか、水をかけて消火する
  • 灰を広げて熱を逃がす
  • 触れても熱くない温度まで冷やす
5

片付け

来た時よりもキレイに

  • 灰は指定の場所に捨てるか持ち帰る
  • 焚き火台や道具を片付ける
  • ゴミを残さず、自然を守る

必ず守る安全ルール

このチェックリストを確認してから焚き火を始めましょう

焚き火OKの場所で行う必須
テント・木・車から3m以上離す必須
消火用の水を必ず用意する必須
強風時は焚き火をしない必須
火をつけたまま離れない必須
燃えにくい服装を心がける推奨

焚き火ができたら、
キャンプはもっと楽しい

焚き火の基本を学んだあなたは、もうキャンプを始める準備ができています。 自然の中で火を囲む特別な時間を、ぜひ体験してみてください。

さあ、焚き火を始めよう
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